产品详情
  • 产品名称:kanetec电磁架

  • 产品型号:KEP-3C
  • 产品厂商:日本KANETEC强力高斯计
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简单介绍:
电磁架产品名称: 电磁架 产品型号: KEP-3C 产  地: 日本 品  牌: KANETEC 测定范围: 150N ( 15Kgf ) kanetec电磁架
详情介绍:
产品名称:
电磁架
产品型号:
KEP-3C
产  地:
日本
品  牌:
KANETEC
测定范围:
150N ( 15Kgf )
*小读值:
kanetec电磁架
精  度:
 
详细规格说明:
 
牌  价:
 
KEP-9C
KEP-9C

【特長】

  • 停電による落下事故がなく、また常時通電による発熱がないため長時間の吸着に適します。吸着は永磁でありながらON/OFF操作は電気制御で行なえます。
  • 通電中のみ、磁力がOFFになる電磁釈放形です。常時は、磁力がONの状態です。
  • 無停電装置を必要としません。

【使用方法】

電源はDC24Vです。各サイズとも同種形式4個のホルダを同時使用する場合には、4個をシリーズ結線して、DC96Vの電源で電圧配分(96V÷4=24V)により制御できます。

この場合、電圧可変形整流器(例KR-T205)をお使いいただければ、消磁電圧(OFF時通電量)の調整ができ、さらに使い易くなります。

【通電時のみ釈放】

1回の通電時間は5秒以内です。通電の休止時間は10倍以上をとってください。

【残留吸着力】

永電磁ホルダの特性上、釈放時に吸着力の3~4%が残留吸着力として残ります。吊上物の質量が、この吸着力に比べて小さい時には、釈放できない場合があります。そのような場合には、吸着面に薄い非磁性体のフィルムを貼って使用すると離脱が容易になります。ただし、吸着力はギャップの二乗に比例して低下します。

永磁ホルダ

・アルニコ磁石応用タイプ

温度的には*も優れており、20℃を100とした場合、350℃でも80%以上の吸着力を維持します。短時間のスポット的な使用ならば400℃まで可能です。

・希土類サマリウム・コバルト磁石応用タイプ

吸着力は20℃を100とした場合、100℃で95%程、200℃では85%前後に低下します。連続使用の場合は150℃を上限で、短時間のスポット的な使用ならば200℃まで可能です。

・フェライト磁石応用タイプ

吸着力は、20℃を100とした場合、50℃で85%程、100℃で70%になります。連続使用の場合は100℃を上限として下さい。150℃を超えるとマグネット材に割れを生ずる場合があります。なお、0℃以下の低温では回復できない減磁が発生します。

 

電磁ホルダ・永電磁ホルダ

周囲温度40℃、吸着物温度50℃まで使用可能です。
さらに高温で使用される場合は特注品対応となります。お近くの弊社営業所へご相談ください。

・電磁ホルダの連続使用時間

電磁ホルダの使用時間は”連続”になっていますので、常温環境下では連続通電が可能です。但し、その結果電磁ホルダは高温になり、その影響で吸着力が10~20%程低下してしまう場合があります。無用な通電は避けた方がよいでしょう。  
 

電磁ホルダ

・吸着力が強い場合

電圧を落とします。
吸着面に薄板を貼ることで吸着力を抑えることができます。薄板はアルミ,黄銅といった一般的に磁石に着かない物を使用してください。

・吸着力が弱い場合

1.5倍程度の高い電圧をかけます。但し、全体の通電時間を抑え、ホルダの温度上昇を抑える必要があります。

 

永磁・永電磁ホルダ

・吸着力が強い場合

吸着面に薄板を貼ることで吸着力を抑えることができます。薄板はアルミ,黄銅といった一般的に磁石に着かない物を使用してください。

・吸着力が弱い場合

コントロールできません。
 

*大吸着力

ワークの材質、形状、表面粗さ等、*も適した条件で得られる吸着力です。弊社では

材質SS400
板厚10mm厚
表面状態研削仕上面

のテストプレートで**吸着による値です。

※**吸着・・・ホルダの吸着面全体にワークが着いている状態です。

 

吊上能力

実際にホルダを使用される場合、ワークの板厚が薄い、材質が悪い(磁石に着きにくい)、表面の粗さ、吊上時のたわみ、荷重のアンバランス、搬送時のショック等、吸着に対する様々なマイナス要因があります。

これらのマイナス要因を見込んで、*大吸着力の数分の1で使用して頂きます(**率を設定)。

この目安値を吊上能力として表示しています。

**率は [*大吸着力]/[吊上(搬送)能力]=**率 です。

単体の電磁ホルダでは、**率を3~4設定します。(*大吸着力の1/3~1/4で使用して頂きます。)

電磁ホルダ多数個を配置して大きなワークを搬送する場合は**率を5~10程度に設定することもあります。
 

電磁ホルダ

kanetec电磁架

吸着面側から見たX,Y部(磁極部)に追加工が可能です。

Z部(樹脂部)には、追加工できません。

X,Y部(鉄芯部)に追加工した場合、吸着面積(ワークと接する面積)の減少分だけ、吸着力も減少します。減少の程度は、詳しい検討が必要になります。

 

永磁ホルダ

磁極に追加工した場合、そのまま磁力の減少につながります。

場合によっては永磁ホルダの構造を壊してしまう危険がありますので慎重におこなってください。

kanetec电磁架

仕様形式加工可能範囲算出用寸法(mm)
D1D2H1H2
外径h公差仕様KM-000554.587
KM-000776.587
KM-H001109.51512
KM-H0015109.51512
KM-H00220181512
KM-H002526242522
メッキKM-0005L54.51310
KM-0007L76.51310
KM-001109.51512
KM-T001109.51812
KM-001515141512
KM-T001515141812
KM-00220181512
KM-T00220181812
KM-T002526243022
KM-T00330273328
塗装KM-025C26252523
KM-03C30272521
KM-04C40363024
KM-05C50464033
KM-025S26×26252523
KM-06S26×52252523
仕様形式吸着面加工しろ(mm)
メッキKM-0010H1
KM-0018H2
KM-0025H2.5
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